2014年04月26日

1/72 艦上攻撃機 流星改

チェコ(ドイツの右横)の模型メーカー、Sword(スウォード)の1/72 艦上攻撃機 流星改を製作しました。

キット名は「愛知 B7A2 日本海軍 艦上攻撃機 “流星改”」

英語では 「Aichi B7A2 Ryusei kai (Grace)」となっています。

型名:流星改
製造者:愛知航空機(現在の愛知機械工業株式会社)
機体略号:B7A
連合軍側コードネーム:Grace(グレース)

機体分類上は攻撃機ですが、魚雷と爆弾を選択で装備出来て艦攻、艦爆の役割を行えました。

そのためか、攻撃機なのに爆撃機の名前につけられる星が名前にあり、形式番号上は攻撃機の機体分類とちぐはぐになっています。

また、20o機銃を主翼に2門装備で零戦五二型と同じくらいの対戦闘機用の攻撃力を持っていたみたいです。

試作1号機が設計ミスなどから試験中に空中分解を起こしてリテイクをくらい、試作2号機から設計が大幅に変更となったため、名前に改が付くみたいです。

配備が行われたころ日本は空母を運用出来るような状況ではなく、艦載機でありながら空母で運用されず、活躍の場が無かった不遇の機体だと思います。

●キットについて

海外メーカーの戦闘機を作るのは初めてで、今まで作った国内メーカーのものと比べると、形状はいいのですが、パーツの摺り合わせや欠肉の修正がかなり必要でした。

流星改 007.JPG

流星改 008.JPG

流星改 009.JPG

流星改 010.JPG

流星改 011.JPG

流星改 012.JPG

流星改 013.JPG



●カラーガイド

緑:暗緑色(三菱系)
灰:明灰白色(三菱系)
黄:Ex-ホワイト → 橙黄色 + Ex-ホワイト

機体内色:グリーンFS34102

スピナー:赤褐色
プロペラ:赤褐色
プロペラ基部:スターブライトシルバー
エンジン:黒鉄色
排気管:焼鉄色

タイヤ:タイヤブラック
ホイール:スターブライトシルバー
主脚格納場所内側:青竹色
主脚:Ex-ブラック

右翼端灯:GXメタルブルー
左翼端灯:GXメタルレッド
尾灯:スターブライトシルバー

機銃:黒鉄色

塗装後デカールを貼り、乾燥後にEx-クリアーを塗装。
タミヤ スミ入れ塗料(ダークブラウン)でウォッシング。
トップコートにEx-フラットクリアー(フラットベース2倍)を塗装。

張り線(アンテナ)をモデルカステン製のメタルリギング0.3号を使用して再現。

艦載機として造られたのに空母で運用されることのなかった機体ばかりそろってきました。



1/72 流星改の製作記事はこちら!

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posted by シグラム at 20:00| Comment(0)| TrackBack(0)| スケールモデル完成品| このブログの読者になる| 更新情報をチェックする
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