2014年01月24日

1/35 ベルゼルガ 製作3

タカラトミー ボトムズ リバイバルコレクション 1/35 ベルゼルガの製作記事の3回目。

今回は脚部の工作についてです。

●足

ベルゼルガ 001.jpg

いつもの通りに足首関節の穴の上を切り欠きます。

足底の面に5mmプラ角棒と4mmプラ角棒を接着。

1mmプラ板にWaveのPC-02プラサポ@の1を接着。

位置を合わせて、4mmプラ角棒の上に接着して足首の関節を接続できるようにしました。

ベルゼルガ 035.jpg

足首の関節はBJ-04の1を使用。

その後、左右のパーツを接着して、外側の可動部分の隙間が見えてしまう部分をプラ板で覆い、工作終了。

●スネ

ベルゼルガ 003.jpg

エバーグリーンの4mmプラパイプの内径をピンバイスで3mmに広げ、足首の関節軸に接着。

関節軸を延長して、BJ-04のCが差し込めるまで延長しました。

スネ内側の接続軸は3mmプラ棒を入れて、延長した部分が取れないように補強してあります。

ベルゼルガ 034.jpg

BJ-04のCの中心位置は気持ち外側になるように位置決めを行いました。

カンジキの基部パーツは接着しないで挟み込み。

右足の膝アーマーの1段低くなっている部分は、くり抜いて0.3mmプラ板を内側に接着して修正しました。

膝関節軸はPC-03のランナーでT字になっているところを切って使用。

●太もも

キットの形状がかなりおかしい形をしていたので、思い切って加工しました。

ベルゼルガ 026.jpg

まず、太ももを接着してしまいます。

加工後の写真になってしまいますが、膝関節部分を下の写真のように3つに切り離し、PC-03プラサポAの1を膝関節カバーとして加工して接着。

プラサポの穴に合わせて、ピンバイスで膝関節用の3mmの穴を開けます。

スネの形状が左右対称になるように加工を行っていきます。

ベルゼルガ 005.jpg

膝関節より上の外径が一番太くなっている部分で上下に切り離します。

次に目見当で切り離した上のパーツを正面から見て左右が左右対称になるように置いて、太ももの上の面が水平になるように切り離します。

(上の写真参考)

その後、股関節を仕込むために写真の位置に7mmの穴を開けて、BJ-05のAとBJ-05プラサポ@の3を組み合わせ、加工して接着。

ルーターを使用して開けました。

ベルゼルガ 007.jpg

関節を差し込んだ時に破損等しないようにつっかえ棒にプラ棒を使用し、プラリペアで補強しました。

ベルゼルガ 006.jpg

太ももの上の面に2mmプラ板を接着して整形。

ベルゼルガ 025.jpg

切り分けた太ももの上下の接着は、まず下のパーツの内側になる切り離した面に2mmプラ板を接着。

上下を接着して、前後の面に現物合わせで1mmプラ板を接着。

出来てしまった隙間には黒い瞬間接着剤を流して埋めるようにしました。

腰への接続はBJ-05プラサポ@の1を使用。

腰アーマーはキットでは腰に接続するようになっていますが、太ももに接続するように変更しました。

●腰アーマー

腰アーマーの上の切り欠き部分には3mmプラ角棒を接着。

ベルゼルガ 031.jpg

PC-03プラサポ@の2の短い軸を切り取って写真の位置に接着。

太ももの写真の位置にBJ-03のDを太ももに穴を開けて設置。

ベルゼルガ 033.jpg

この加工で太ももに腰アーマーを接続するようにしました。

●腰

胴体から切り離した腰の加工を行います。

胴体は幅詰めを行いましたが、腰は幅詰めを行いませんでした。

ベルゼルガ 036.jpg

キットの股関節用の穴にPC-03プラサポ@の2を加工して左右に接着。

ベルゼルガ 037.jpg

PC-03プラサポ@の2に3mmプラ棒を差し込んで上の写真の位置に接着。

隙間はプラ板で塞ぎました。

これにより、ある程度腰の可動を確保することが出来ました。



完成したベルゼルガの記事はこちら!


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2014年01月12日

1/35 ベルゼルガ 製作2

タカラトミー ボトムズ リバイバルコレクション 1/35 ベルゼルガの製作記事の2回目。

今回は腕部の工作についてです。

●肩

加工途中の写真を撮り忘れました。

肩の軸を入れる凹ピン部分を綺麗に削り落とし、上腕への接続用の穴を5mm強の大きさにします。

WaveのPC-03のAとPC-03プラサポ@の1を加工して、軸の中心がキットをそのまま組んだ時の肩の軸の高さになるように位置を調整して接着。

ポリキャップカバーにPC-03プラサポAの1を使用するので、それが入るように肩の切り欠きを前後に広げます。

胴体への接続はBJ-03プラサポ@の1の軸に3mmプラ棒に2.1mmくらいの穴を開けたものを接着して行いました。

上腕への接続はPC-03プラサポ@の1の長いパイプの方を切って、3mmプラ棒を差し込んで接着。

それを肩パーツの下に接着して上腕への軸としました。

右肩の肩アーマーへの接続はBJ-03のC、Dを使用して写真のようにプラリペアで固定しました。

ベルゼルガ 022.jpg

●上腕

肘関節はキットの関節軸の内経を3mmにして3mmのポリ棒を差し込んで、周囲をプラリペアで補強。

肘関節軸はPC-03のランナーでT字になっているところを切ってちょうどいい形に整えて使用。

肩関節都の接続は、写真を撮り忘れてしまいましたが、PC-03プラサポAの2とPC-03のAを組み合わせて軸受けにしました。

ベルゼルガ 030.jpg

●前腕

ここの加工が大変でした。

ミッド級のスコープドッグの方が、ヘビー級のスタンディングトータスやベルゼルガよりクリアランスがあり、加工しやすいのは何かが間違っていると思います。

手首の軸はPC-03プラサポ@の5とBJ-04のBを組み合わせ、手首の穴を5mm強の大きさに広げて接着。

肘関節の軸受けは、PC-03プラサポ@の2に1mm厚で幅4mmのエバーグリーン製のプラ棒を接着して関節軸カバーにしました。

それを写真の位置に1mmプラ板を台にして接着。

位置は現物合わせです。

見てくれ重視にしたので、ほとんど肘が曲がりません。

ベルゼルガ 008.jpg

●盾

パイルバンカーの先を3mmプラ棒から削りだし。

接続はBJ-03のC、Dを使用。

Cを前腕に埋め込んで盾の接続用のピンに2mmの穴を開け、Dを差し込んで接続するように変更しました。



ベルゼルガの製作記事3はこちら!


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2013年12月20日

1/35 ベルゼルガ 製作1

タカラトミー ボトムズ リバイバルコレクション 1/35 ベルゼルガの製作記事の1回目。

今回は頭部と胴体の加工について書きます。

●頭部

このキットは頭部と胴体が横に広すぎるので、幅詰めを行いました。

頭部のパーツA19、A22をアンテナを切り離して、接着面で左右1mmずつ削り落として接着します。

その後、表面処理を行った後にアンテナを元あった位置に接着。

アンテナが小さく感じたので、上の面をプラ板で3mm延長。

顔中央の凸モールドはエバーグリーンの0.14mmプラ板で再現。

バイザーはセンサーの左右あたりをエッチングソーで切って、1mmずつ削ってから再接着。

ここは幅詰めをした影響で形状が歪になってしまったので、黒い瞬間接着剤で裏打ちをして形状変更を結構行いました。

センサーをH・アイズに変更するため、キットの部分に穴を開けました。

中央上が3.5mm、下の大きいほうが4.0mm、小さいほうが1.5mmです。

ベルゼルガ.jpg

●胴体

・胴体幅詰め

こちらも横に広がっているので、胴体のパーツから腰の部分を切り離してから胴体の接着面で左右1.5mmずつ削ってから接着。

首周りなどのパーツ(A8、A10、A22)も中央で2つに分けてから左右で1.5mmずつ削って再接着しました。

A8はそのままだと首が入らないので、首が入る穴の左右を現物合わせで広げました。

A22は乗降用のフックがあるので、左腕側で切り離して3mm幅詰めを行っています。

※腰のパーツは幅詰めを行っていません。

・首後ろとバックパックの加工

ベルゼルガ 029.jpg

幅詰めした関係で首後ろの部分に隙間が出来てしまいます。

紫色のパーツの左右に1.5mmのプラ板を接着。

バックパック中央の上面を1.0mmプラ板を接着して本体側に延長。

紫色のパーツとバックパックの隙間も1.0mmプラ板を使用して現物合わせで隙間を塞ぎました。

※バックパックの幅詰めは行っていません。

・肩接続部分の加工

ベルゼルガ 011.jpg

胴体の肩接続穴を直径6mmの穴を開けます。

写真のようにWaveのBJ-04のAを上の写真のように加工して、外側がツライチになるようにプラ板を使って固定。

ベルゼルガ 012.jpg

更にプラ板で蓋をしてプラリペアで補強。

ベルゼルガ 021.jpg

腕を接続する際などに歪まないように加工した部分に5mmプラ棒で抑えを作りました。

・腰とバックパックの接続パーツ作成

腰との接続はWaveのPC-03のCとPC-03プラサポ@の5で、腰アーマー接続パーツを接着するための凹部分の中央にポリキャップの中心が来るように合わせて接着しました。

ここもプラリペアで補強してあります。

胴体下に開いている穴はプラ板で塞ぎました。

ベルゼルガ 014.jpg

バックパック接続用のポリキャップも腰と同じ組み合わせで行い、上の写真の位置に接着。

背中側(外側)からPC-03プラサポ@の2に3mmプラ棒を差し込んだものをはめて、バックパック側に接着剤を付けてバックパックを押し付けてピンの接着位置を決めました。

後でプラリペアで補強しました。



ベルゼルガの製作記事2はこちら!


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